1日10分だけでいい。ビル・ゲイツ氏も実践する、かんたん瞑想術のやり方と時間を解説【Headspace】

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瞑想の重要性は以前の記事(リンク:マインドフルネス瞑想を通して、仕事と人生を飛躍させよう)で分かったけど、実際にどのように瞑想をやればいいか、もうちょっと詳しく教えて欲しい!

 

 こんにちは、Nakamaru(@Nakamaru_035)です。

今日はこんな疑問にお答えしようと思います。

✔︎ 本記事の内容

  • 瞑想に必要な時間、頻度
  • マイクロソフトCEO ビル・ゲイツ氏も実践するかんたん瞑想術

✔︎ 本記事の参考資料

  • からっぽ! 10分間瞑想が忙しいココロを楽にする Kindle版


マイクロソフト社共同創業者のビル・ゲイツ氏が毎年発表している、「この夏におすすめの5冊」。

少し前になりますが、2年前、2018年のこのビル・ゲイツ氏による推薦本に、瞑想に関する以下の本が入っており、小さな話題を呼びました。

この本の著者であるアンディ・ピュディコムさんは、瞑想アプリを提供するオンラインヘルスケア企業「Headspace」の共同創業者で、元仏教の僧侶であり、サーカスの元団員でもあるという異色の経歴の持ち主。

そして、これまで瞑想に懐疑的な見方をしていたビル・ゲイツ氏に瞑想の素晴らしさを伝え、実際に瞑想のやり方を直接指導したことでも知られています。

本日はそんな瞑想のエキスパートである彼から、「瞑想のやり方」を教えてもらいましょう。

瞑想は「ただ自分の心を見つめるだけ」でいい

ピュディコムさんに言わせれば、瞑想とは、

瞑想は、思考を意識的に止めたり、感情を消したりすることで、心を無にすることだと思っている人がたくさんいます。でも、実際はそうではありません。

瞑想とは、リラックスしながらも集中した心で、自分の思考が生まれては消えてゆくのをありありと見つめることなのです。

All it takes 10 minutes of mindful 」 / TED Talk

ポイントは、湧き上がっては消えてゆく雑念(思考)に対し、その良し悪しなどの判断を下さず、ただ観察すること。

雑念が湧き上がってこないように、自分の思考を無理やり止めようとするのは瞑想ではないとピュディコムさんは言います。

何も考えないようにというのは、瞑想をやってみると分かりますが、不可能に近いです。しかし、湧いてくる思考に距離を置いて、見つめるだけというのはできそうです。

瞑想は、1日10分だけでいい

瞑想と聞くと、静かな部屋で何時間もじっとしている、ようなイメージを持つ方もいると思います。

しかし、ピュディコムさんは、TED Talkのタイトルにもある通り、1日10分だけで良いと述べています。1日10分だけ、自分の思考を眺める時間を作る。

ピュディコムさんは動画の中で、私たちのぐるぐる回る思考を洗濯機にたとえています。その渦巻く感情と共に日々の生活を過ごしながらも、1日10分だけは、まわる洗濯機の中から出て、外から水を眺める立場に自分を置く。こうなると、瞑想って簡単そうだなと思ってきませんか?

実際、私は2年ほど前にこのTED Talkを見かける前に瞑想を習慣にしましたが、最初は、瞑想は洗濯機を止めることだと思っていました。つまり、洗濯機の水を濁りなく、渦も巻いていない状態にするようなことです。でも、ピュディコムさんは、いろいろな心配やストレスや楽しさが混ざった水でもいい。それが渦を巻いていてもいいんだよと私たちに語りかけています。

ピュディコムさんが開発した「Headspace」で瞑想を始めるもよし。著書を読むもよし。その前にまずは、参考資料として掲載しているTED Talkをご覧になって、「瞑想とは何か」を確認してみるのが良いかもしれません。

ビル・ゲイツ氏も実践するピュディコム式瞑想法

How Bill Gates Says You Can Stay Sharp While Stuck at Home

冒頭でも紹介した通り、ピュディコムさんはビル・ゲイツ氏に瞑想を伝授したことでも知られています。

私が集中力を維持するために音楽やテレビを避けていた頃、他の多くの人が同じような目的を達成するために、瞑想を使っていることを知っていました。しかし、私は興味がなかった。瞑想は「ウーウー」と唱えて輪廻転生を成し遂げるための怪しい行為だと思っていて、私は惹かれませんでした。

しかし、最近、私は瞑想がどういうものなのかを、段々と理解してきました。私は瞑想の専門家ではありませんが、今では週に2〜3回、毎回約10分間瞑想しています。メリンダ(ビル・ゲイツ氏の妻)も瞑想しています。時々一緒に座って瞑想することもあります。

人気アプリ「Headspace」の共同設立者であり声優でもある46歳のアンディ・プディコム氏は、私を瞑想の懐疑論者から信者に変えてくれた人物です。「Headspace」を見つける前に、私は瞑想についての本を何冊か読みましたが、私が瞑想を始めることはありませんでした。時間とエネルギーの面でのコストが高すぎると思ったからです。「Headspace」は、私にとって瞑想に対するハードルを低くしてくれました。アンディのなだめるようなイギリスのアクセントを聞いて、彼と一緒にいようとするだけ。1日10分だけです。彼は私に瞑想を始め、継続するように訴えてくれました。

Why I’m into meditation by Bill Gates

瞑想に対して懐疑的であったかつ、多忙な毎日を過ごされているビル・ゲイツ氏も実践するに至った、1日10分だけのかんたん瞑想法。

瞑想をこれから始める人にとって、この上ないうってつけの方法ではないでしょうか?

最後に

いかがでしたでしょうか?

本記事の要約は以下になります。

  • 瞑想は、心を静めることではない。心を眺めること。
  • 瞑想は、1日10分だけで良い。10分だけ、自分の心を眺める時間を作る。
  • かつては瞑想に対して懐疑的であったビル・ゲイツ氏も、現在は忙しい毎日の合間を縫って瞑想を実践している

この記事を通して、瞑想は難しいものじゃなくて、簡単なんだな、ちょっと試してみようかなと思ってくれたら、とても嬉しいです。

本記事では瞑想のやり方について紹介させていただきましたが、瞑想の意義についてもこちらの記事(マインドフルネス瞑想を通して、仕事と人生を飛躍させよう)で紹介していますので、併せてご覧ください!

本日は以上になります。ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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